古着の行方~家庭から業者へ そして海外へ~

①家庭

家庭から持ち込まれる古着は一人当たり平均約10kg。中身の古着にもよりますが、ちょうど45リットルのゴミ袋にいっぱい詰め込んだくらい。中には、ご近所の古着も一緒にもって来てくださる方もいます。


②回収拠点

回収拠点は浦安市内の公民館など合計11ヶ所あります。そこへ市民の皆さんが古着を持ち込みます(約700~800人くらいの方々が持ち込み)。ボランティアスタッフが古着を受け取り、さらに回収業者のトラックへと積み込み、業者の倉庫へと運ばれます。

③回収業者

業者の倉庫へと運ばれた古着は、1枚っずつ選別されます(約100~120種類)。

また、業者によっては、選別しないまま海外へ送り現地(マレーシア)で選別する場合もあります。

古着の用途

①中古衣料として海外へ輸出

種類ごとに分けられた古着は梱包されコンテナに積まれて海外へ。主に東南アジアに輸出されます。

②ウエス

工業用ぞうきんとして活用。主にもめんの衣類を一定の大きさにカットします。

③反毛

わたに戻して再生糸、フェルトに加工されます。